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皆様、新年明けましておめでとうございます。
とてもお正月とは思えない、暖かい天候に恵まれた2004年の幕開けでした。いかがお過ごしになられましたか?世間では、不況・失業・イラク戦争等騒がしい中で、私自身公私共にあまり明るい話題に恵まれなかったような気もします。ただし、JSAのソムリエ認定試験にスタッフが見事!一発合格!したことは喜ばしい事のひとつでした。今年は、ぜひ、昨日より今日、今日より明日、が少しずつでも明るい希望が持てる年であってほしいと思います。
そういう気持ちも少し手伝って、何十年ぶりかに初日の出を見に行きました。午前5時50分、大洗海岸から見た太平洋の清々しい初日の出でした。太陽が海面に頭を出し始めてから、全身姿を見せるまでって、意外と早くて、約5分くらいだったような気がします。すると、日の出とともに、すかさずカモメが舞いはじめたり、小さな船が太陽の前を横切ったりして、まるで、出来過ぎた1枚の絵のよう。感動!でした。「この太陽が上がってこなかったら、人間は存在しなかったし、草木の自然や生物も全然違う物になっていたのだろう。」と想像すると月並みだけど「太陽の恩恵って、スゴイ!」と思わずにはいられませんでした。皆さんは、今までに何度くらい初日の出見られたことありますか?
さて、加護やでは、1月2日(金)のデイナータイムより、各店舗とも通常通り営業させていただいております。
1 月 3 日(土)は、新春らしく、とう粋庵では、琴と尺八の音色でお客様をお迎えさせていただきました。女性尺八奏者は、日本のパイオニアで、皇居内桃華堂にて御前演奏会にも出演されたことのある方です。琴や尺八でも、古典はもちろんのこと、サイモン & ガーファンクルの「コンドルは飛んでゆく」や坂本九の「見上げてごらん夜の星を」、また宮崎駿の「千と千尋の神隠しのテーマ曲」など、クラシック、ジャズ、ポピュラー、アニメソング、演歌まで幅広く演奏していただき、晴れやかな中にもリラックスした楽しいひと時をお過ごしいただきました。また二人の女性奏者は、ランチタイムとディナータイムでは、和装から洋装へと、心憎いお色直しもあり、喜ばれました。
お客様のご好評で、梅まつりの頃には、野点のお茶会(毎週土日)とともに、再び琴&尺八の生演奏ライブをお楽しみいただく予定でおります。お楽しみに!
今後とも、「加護や」が勝田の地に、水戸の地になくてはならない存在のお店になるべく最大の努力をしてゆくつもりです。 どうか、今年も、勝田きゃらん店・水戸フォレスト店・千波とう粋庵を、昨年同様、厳しく、暖かくお育てくださいますよう、伏してお願い申し上げます。スタッフ一同、皆様のご来店、本年も心よりお待ち申し上げております。