うまいもの工房・加護や

www.kago-ya.com/light-stuff/vol04.shtml


加護やの仕事人 Vol.4

仕事人は文化だ!

加護やを支える個性的で楽しいスタッフを紹介します。

仁平 雄至 とう粋庵勤務

初めまして。昨年9月からとう粋庵に勤務してます、入社5年目の仁平雄至です。

上田社長と出会って早4年。加護や水戸フォレスト店・勝田きゃらん店と経験させて頂いて、ついに最後の牙城?とう粋庵に来てしまいました。

ちょっとしたきっかけでこの世界に足を踏み入れてからすでに10年が過ぎ、もはや若手とは言えない年齢になっております。プロ野球選手になってがっぽり稼ぎ豪遊する夢は儚く破れ、今はその夢を愛する息子に託すばかりです。子供が生まれる前は、妻と月一回ペースでプロ野球観戦に出掛けていました。あの雰囲気でビールを飲んでると最高なんですよね、本当に!ここ2・3年はご無沙汰になってしまっているので、今シーズンは是非行きたいと思っています。

とう粋庵は、お客様から求められるレベルがとても高く驚きました。披露宴・お祝い事・結納・顔合せ・法事・接待と、毎日が緊張の連続です。冠婚葬祭等の知識に自信が無かったので、最初はとても不安でした。自分自身の知識を高めてお客様のご要望に可能な限りお応え出来るよう、日々の勉強を怠らず、「とう粋庵」という名に恥じない従業員でありたいと思います。

とう粋庵 仁平 雄至

仕事人元締の一言

大学では法律を学びました。事が順調?に運べば、官僚か弁護士、さもなくばプロ野球選手のはずでした。

ところが!です。

貧乏学生時代に遊行費獲得目的ではじめてしまったアルバイト経験が、後の彼の人生を大きく変えてしまいました。まあ、さほど珍しい事ではなく、比較的よくある話です。私も東京でひとり暮らしを始めた時、他人ばかりの社会の渦の中で、自分の存在と貢献ぶりを認めてもらえるバイト先が、居心地の良い場所となり、無上の喜びになったと同時に、使命感さえ覚えたものでした。仕事は自分が選ぶもの、という考え方が支配的ですが、仕事の方が、自分を選んできたと考えれば素直に喜べ、天命を尽くせそうな気がしませんか?彼の場合も、仕事が彼を選んできたのかもしれません。卒業後は、結果的に選ばれて某大手外食チェーンに就職し、本格的に業界人としてのスタートを切りました。

業界人として、特にサービスマンとして、私の思う適正条件が三つあります。それは、1. 中肉中背 2. 明るい声と笑顔 3. 聴き上手 です。

特に、2. と 3. は重要です。明るい声のトーンは、相手の心を自然と開かせます。また、お客様は「話し上手」な人より「あいづち上手、聴き上手」な人を求めています。彼は、心掛けてそう努めているというスタンスではなく、自然体の姿勢が業界人にピッタリです。また、山育ち特有の「穏やかさ」が彼の持ち味でもあります。少年時代は、大子の里山を駆け巡り、学生トップアスリート達が健脚を競い合う甲府盆地で青春時代を過ごしただけあって、フットワークはとても軽いです。

父は高校の教師で「堅実な」イメージ。母は活発な行動派らしく、地域で「シルバー体操」の指導したり、子供達相手に「絵本の読み聞かせ」を行うなど、熱心なボランティア活動家だそうです。このふたりの素晴らしい遺伝子を引き継いだ彼は、誠実な勤務ぶりでスタッフの信頼を集め、お客様と料理人の思いを仲立ちしてつなぎ、幸せな時間を作り上げる原動力になってくれていることに感謝します。


ご案内

加護や・スタッフの紹介です。お店で見かけたときはお気軽にお声がけください。
お料理の話、お酒の話など皆様との語り合いを楽しみにしております。


店舗紹介
フォレスト
とう粋庵
和ごころ
おふく
Take-out
連載
お知らせ!
TOPIX
Wedding
箸美人
ソムリエ
レシピ
仕事人
ワイナリー
徒然日記
Appendix
会社概要
採用情報
サイトマップ
facebook